建て替えの費用

ご自宅を建て替える際にはやはりかなりの金額が必要になります。
実際にどのぐらいかかるのかはケースバイケースでもちろんまちまちですが、どのような種類の費用が必要になってくるのかというのは建て替えのプランを練る際に知っておいたほうが良いことの1つです。

たとえば建て替えの際にかかってくる費用としては、いまある建物の解体費用や、登録免許税、また、その他には引越しにかかってくる費用や仮住まいのための家賃などがあります。

このほかに、仲介手数料なども必要になります。

まず、解体費はだいたい建物床面積×3万5,000円程度が相場になりますので、家30坪の木造2階建ての一戸建てを解体する場合には、110万円から120万円程度が相場ということになります。

その次に登録免許税ですが、この登録免許税は、建物滅失登記にかかる費用であり、建物取り壊しを登記所に申請する際にかかってくる費用です。

登録免許税自体は、実は無税ですが、土地家屋調査士に対して報酬を支払う必要があり、

これが3万円から5万円程度が相場になっています。

そして、引越しにかかる費用ですが、引越しそのものの代金に粗大ゴミの処分や電話移設などにも費用がかかります。
だいたい、20万円から30枚程度が相場のようです。

また、仮住まいのための家賃は多くの場合、半年から8ヶ月程度の家賃が必要になり、その他、敷金や礼金もかかってきますので、90万円程度必要になります。

これらの金額を総合すると、30坪の木造2階建ての自宅を解体するために、240万円から260万円程度が相場の費用としてかかることになるのです。